Power Automateの変数は、フローの中で値を一時的に保存しておく仕組みです。使い方のルールを知っておかないと、なぜか値が更新されない、スコープの外で使えないといった詰まりポイントにはまります。 変数の基本:3つのアクション 変数を初期化する・変数の設定・値を増やすなど Power Automateで変数を扱う...
Power AutomateのSharePointトリガーは、設定は簡単なのに動かないケースが意外と多いです。原因を知っておくと、トラブルシューティングの時間が大幅に短縮できます。 SharePointトリガーの種類 Power AutomateでSharePointを起点にするトリガーは主に3種類あります。 トリガー...
Power AutomateでTeams通知を自動化すると、手動での連絡ミスや報告漏れがほぼなくなります。設定自体は難しくないですが、実務で使える形にするには少しコツが要ります。 Teams通知アクションの基本 Power AutomateでTeamsに通知するアクションは主に2種類あります。 アクション名投稿先主な用...
フロー実行履歴を使いこなすと、デバッグの時間が半分になる Power Automateのデバッグは、実行履歴の読み方を覚えればかなり効率が上がります。エラーが出たとき、なんで動かないんだろうとフローを眺めるだけでは原因はわかりません。実行履歴に答えが全部書いてあります。 最初のころ、私はエラーの原因を探すのに30分以上...
Power AutomateのHTTPアクションを使うと、Microsoft以外のサービスともデータをやり取りできます。コネクタが用意されていない外部サービスへの連携や、社内システムのAPIを叩く場面で活躍します。 HTTPアクションとは HTTPアクションは、任意のURLに対してHTTPリクエストを送るアクションです...
それぞれに適用(Apply to each)が突然出てくる理由は配列にある Power Automateを使っていると何もしていないのにそれぞれに適用(Apply to each)が自動で追加されたという経験をした人は多いはずです。これはバグではなく、データが配列(Array)形式だったことへの自動対応です。この仕組み...
Power Automateのエラーハンドリングは、スコープ(Scope)アクションと実行条件を組み合わせることで実現できます。エラーが出たときに何もせず止まるフローより、原因をキャッチして通知まで飛ばせるフローのほうが実運用ではずっと使いやすいです。 スコープ(Scope)アクションとは Scopeアクション(スコー...
Power Appsのカメラコントロールで写真を撮ってSharePointに保存する Power Appsのカメラコントロールを使えば、スマホやタブレットのカメラで撮影した写真をそのままSharePointに添付ファイルとして保存できます。現場で写真を撮ってすぐ記録に残せるので、点検・巡回・施設管理などのアプリで重宝し...
Power Appsが重くなる原因は、だいたい5つに絞られる Power Appsが重い・遅いと感じたとき、原因はほぼ5つのどれかです。闇雲に設定を変えても改善しないので、まず原因を特定することが大切です。この記事では原因ごとの症状と対策をまとめます。 社内で複数のアプリを作ってきた経験から言うと、重くなるアプリのほと...