Power Appsでは、数値・テキスト・日付・Boolean(true/false)はそれぞれ別の型として厳格に管理されています。型が合わない値を渡すと式がエラーになります。 Power Appsが型に厳しい理由 Power Appsの数式エンジンは、値の種類(型)を常に意識して動いています。Excelなら数値に見え...
Power Appsで数式が赤くなったとき、何から手をつければいいか分からなくなることがあります。エラーメッセージを読んでも意味がつかめない、直したつもりなのに別のところが壊れる。そういう経験は市民開発者なら誰でも通る道です。 この記事では、数式エラーが起きたときの診断の順番とよくある原因のパターンを整理します。全体の...
Power Appsで式を書いたのに動かない、変数に値が入っているはずなのに画面に出ない。そういうときに使えるデバッグ手法を整理します。難しいツールは必要ありません。ラベルを1つ置くだけで大半の問題は特定できます。 この記事はエラー・デバッグクラスターのサテライト記事です。エラーの種類の全体像と調べ方の地図はPower...
Power Appsを使い始めた頃にハマりやすいミスは、ほぼパターンが決まっています。この記事では、動かない、表示されない、保存されない系のよくある落とし穴を10個まとめました。 この記事はエラー・デバッグクラスターのサテライト記事です。エラーの種類別の調べ方はPower Apps 数式エラー解決の全体マップで整理して...
動いているからといって、読みにくい式のままにしておくと、3ヶ月後に自分でもわからなくなります。Power Appsの数式を保守しやすい形で書く方法を説明します。 動けばいいは危険な発想 Power Appsを使い始めて少し慣れてくると、複雑な条件分岐や計算式を書けるようになります。でもその式が長くなればなるほど、後から...
Power Apps のフォームで送信ボタンを押したとき、画面上部にちっぽけなエラーが出て終わる。そんな経験はありませんか。ユーザーはそのエラーに気づかず再度ボタンを押し、なんで保存されないの?と混乱します。入力ミスを防ぐには、エラーをユーザーの目線で、わかりやすい場所に、わかりやすい言葉で伝える設計が必要です。 この...