Power AutomateのSharePointトリガーは、設定は簡単なのに動かないケースが意外と多いです。原因を知っておくと、トラブルシューティングの時間が大幅に短縮できます。 SharePointトリガーの種類 Power AutomateでSharePointを起点にするトリガーは主に3種類あります。 トリガー...
フロー実行履歴を使いこなすと、デバッグの時間が半分になる Power Automateのデバッグは、実行履歴の読み方を覚えればかなり効率が上がります。エラーが出たとき、なんで動かないんだろうとフローを眺めるだけでは原因はわかりません。実行履歴に答えが全部書いてあります。 最初のころ、私はエラーの原因を探すのに30分以上...
Power Automateを使っていると何もしていないのにそれぞれに適用(Apply to each)が自動で追加されたという経験をした人は多いはずです。これはバグではなく、データが配列(Array)形式だったことへの自動対応です。この仕組みを理解しておくと、余計なループが出てきても慌てずに対処できます。 オブジェク...
Power AutomateのHTTPアクションを使うと、Microsoft以外のサービスともデータをやり取りできます。コネクタが用意されていない外部サービスへの連携や、社内システムのAPIを叩く場面で活躍します。 HTTPアクションとは HTTPアクションは、任意のURLに対してHTTPリクエストを送るアクションです...
Power Automateのエラーハンドリングは、スコープ(Scope)アクションと実行条件を組み合わせることで実現できます。エラーが出たときに何もせず止まるフローより、原因をキャッチして通知まで飛ばせるフローのほうが実運用ではずっと使いやすいです。 スコープ(Scope)アクションとは Scopeアクション(スコー...
Power AutomateにはDesktopフロー(RPA)とクラウドフローの2種類があります。同じ「Power Automate」という名前ですが、仕組みも使いどころもまったく異なります。image それぞれの仕組みの違い クラウドフローはMicrosoftのクラウド上で動くフローです。SharePointやTea...
Power AutomateのDo Untilループは、条件が満たされるまで処理を繰り返すアクションです。Apply to eachとは違い、件数ではなく状態を基準にループします。使いどころを押さえておくと、待機処理や再試行ロジックをシンプルに書けます。 Do UntilとApply to eachの違い Power ...
Power Automateのトリガー条件を使うと、フローを無駄に動かさずに済みます。条件に合わないときは処理を開始する前にスキップされるため、実行回数を減らしてフローをシンプルに保てます。 トリガー条件とは 通常のフローでは、トリガーが発火したら必ず処理が始まります。たとえば「アイテムが作成または変更されたとき」とい...