Power Automateは、繰り返しの手作業をフローとして自動化するツールです。メール通知・データ転記・承認フローといった業務のルーティンをそのまま自動化できます。この記事では、Power Automateで何ができるのか、どの順番で覚えればいいのかを整理します。 Power Automateでできること Powe...
Power Appsでアプリを作れるようになりたいなら、まず開発全体の地図を持つことが最初の一手です。何をどの順番で覚えるかを把握しているかどうかで、上達スピードが大きく変わります。 Power Apps習得の全体マップ Power Appsでアプリを開発するには、大きく分けて4つの領域があります。 領域主な内容優先度...
Power AppsでSharePointリストのデータを読み書きするには、Filter関数・Patch関数・Remove関数の3つを使いこなすことが基本です。この記事では、一覧表示・追加・更新・削除という4つの操作(CRUD)を整理します。 CRUDとは CRUDとは Create(追加)・Read(読み込み)・Up...
Power Appsで複数画面のアプリを作るなら、Navigate関数を理解することが最初の関門です。これを押さえると、ボタンを押して画面を切り替える、一覧から詳細に移動するといった動作が一気に作れるようになります。 複数画面アプリの基本的な考え方 Power Appsでは、1つのアプリの中に複数のスクリーン(画面)を...
Power Appsでフォームを使うなら、EditForm・NewForm・DisplayFormの3種類を正しく使い分けることが基本です。これを曖昧にしたまま開発を進めると、データの読み書きでつまずくことになります。 フォームコントロールは、SharePointリストやDataverseといったデータソースと連携して...
Power Automateの作成(Compose)アクションは、式の結果を一時的に保存して確認するためのアクションです。デバッグと式の整理、両方の目的で使えます。 式を評価して出力するだけのアクション 作成(Compose)アクションのしくみはシンプルです。入力に式や値を書くと、フロー実行時にその式が評価され、結果が...
Power Automateのアレイのフィルター処理(Filter Array)は、配列の中から条件に合う行だけを抽出するアクションです。Apply to eachでif分岐を書かなくても、配列を一括で絞り込めます。 アレイのフィルター処理(Filter Array)とは 行を条件で絞り込む SharePointリスト...
Power AppsのIfとSwitch、どちらも条件分岐に使いますが、使い分けを理解しておくと数式がずっと読みやすくなります。一言で言えば、条件が1〜2つならIf、同じ値との比較が3つ以上続くならSwitchが向いています。 とはいえ正解は1つではなく、どちらで書いても動くことが多いです。大事なのは後から見て何をして...
OnStartとOnVisibleは何が違うのか Power AppsのOnStartとOnVisibleは、どちらに初期化処理を書くべきか迷う人が多いプロパティです。結論から言うと、ほとんどのケースでOnVisibleに書くほうが正解です。 OnStartはアプリ起動時に一度だけ実行されます。OnVisibleは画面...