高度な機能 Dataverseで日付が1日ずれる原因と解決策|タイムゾーン設定の落とし穴 2026年3月25日 Dataverseの日付列をDate Only(日付のみ)に設定したのに、Power Appsで表示すると1日前にずれてしまう。このバグっぽい挙動を経験したことがある方は多いと思います。原因はタイムゾーンの設定です。そして厄介なことに、列を作成した後からは変更できません。 この記事では、なぜDate Onlyでもずれる...
高度な機能 DataverseにIDがない理由|GUIDとは何か、SharePointのIDとの違いを解説 2026年3月25日 SharePointリストのIDに慣れていると、Dataverseのテーブルを初めて開いたとき「あれ、ID列がない?」と戸惑います。でも実際には、IDに相当するものはちゃんとあります。名前が違うだけです。 この記事では、DataverseのGUIDとは何か、SharePointの連番IDとどう違うのか、そしてテーブルと...
事例紹介 DataverseはSharePointアプリと違いライセンスが必要|E5でも別途必要な理由 2026年3月25日 DataverseはSharePointリストよりはるかに強力なデータソースですが、利用にはPower Apps Premiumライセンスが必要です。SharePointアプリと同じ感覚で導入しようとすると、ライセンスの壁にぶつかります。 SharePointアプリとDataverseアプリ。ライセンスの根本的な違い ...
基本操作 Dataverseの列データ型まとめ|SharePoint対応表つきで全型を解説 2026年3月25日 SharePointで使える列の種類をDataverseで探すと、似ているようで微妙に違う。そのギャップを整理したのがこの記事です。 Dataverseには10種類以上の列データ型があります。SharePointの列と対応させながら、それぞれの特徴と注意点を一通り把握しておくと、テーブル設計のときに迷わなくなります。個...
基本操作 SharePointと違うDataverseのテーブル作成フロー。設計してから建てる順番を知っておこう 2026年3月25日 SharePointリストは作ってから列を追加していく設計ですが、Dataverseのテーブルは先にすべての列を設計してからCreateボタンを押す設計です。この順番の違いを知らないまま触ると、画面の構成からして戸惑います。 2つの設計思想の違い SharePointリスト:作ってから育てる SharePointでリス...
高度な機能 Dataverseの環境とは何か。テーブルが見えない原因の8割はここにあります 2026年3月25日 Dataverseを使い始めた人が最初にぶつかる壁の一つが、環境(Environment)という概念です。作ったはずのテーブルが見えない、アプリが動かない、フローがつながらない。これらのトラブルの多くは、環境を正しく理解できていないことが原因です。 SharePointを使い慣れている方には、環境をSharePoint...
高度な機能 Power Apps 名前付き計算式の書き方チートシート|型別・用途別の構文まとめ 2026年3月24日 Formulasプロパティの書き方を型別にまとめました。基本ルールさえ押さえれば、変数(Set関数)から名前付き計算式への移行は簡単です。 共通ルール:覚えるべき4つのポイント すべての名前付き計算式に共通するルールは4つです。まず、等号の右辺に値を返す式を書きます。左辺は計算式の名前、右辺はその値です。次に、末尾にセ...
高度な機能 Power Apps 名前付き計算式(App.Formulas)とは|変数との違いと使いどころを解説 2026年3月24日 OnStartに変数を並べているなら、名前付き計算式の導入で起動時間を短縮できます。変数と異なり、必要な瞬間にだけ計算されるため、アプリの応答性が向上します。 設定場所:アプリレベルでFormulaプロパティを開く 名前付き計算式を定義するには、ツリービューでアプリそのものを選択した状態で、右側のプロパティパネルの F...
基本操作 Power Appsが重い・遅いときの改善方法まとめ|OnStart最適化・名前付き計算式・委任の3ステップ 2026年3月24日 Power Appsが重い・起動が遅いと言われたとき、原因はほぼ3つに絞られます。OnStartへの処理詰め込み、変わらないデータの毎回取得、委任の警告放置。この3つを順番に改善するだけで、アプリの起動体感は大きく変わります。 原因1:OnStartへの処理詰め込みすぎ OnStartプロパティは、アプリが起動する前に...
基本操作 Power AppsのLen関数|文字数カウントは単独では使わない、数式の部品としての使い方 2026年3月22日 Len関数は文字数を返すだけのシンプルな関数ですが、単独で使うケースはほとんどありません。IfやMid・Rightと組み合わせて初めて役立つ、数式の部品として使う関数です。 Lenの基本 Len関数は1つの引数を受け取り、その文字列の文字数を数値で返します。 Len("Power Apps") // 結果:10 Len...