Power AutomateのHTTPアクションを使うと、Microsoft以外のサービスともデータをやり取りできます。コネクタが用意されていない外部サービスへの連携や、社内システムのAPIを叩く場面で活躍します。 HTTPアクションとは HTTPアクションは、任意のURLに対してHTTPリクエストを送るアクションです...
Power Automateのエラーハンドリングは、スコープ(Scope)アクションと実行条件を組み合わせることで実現できます。エラーが出たときに何もせず止まるフローより、原因をキャッチして通知まで飛ばせるフローのほうが実運用ではずっと使いやすいです。 スコープ(Scope)アクションとは Scopeアクション(スコー...
Power Appsのカメラコントロールを使えば、スマホやタブレットのカメラで撮影した写真をそのままSharePointに添付ファイルとして保存できます。現場で写真を撮ってすぐ記録に残せるので、点検・巡回・施設管理などのアプリで重宝します。 私が最初に作ったカメラ連携アプリは配送現場の荷物破損記録用でした。スマホで撮っ...
Power Appsでアプリを作れるようになりたいなら、まず開発全体の地図を持つことが最初の一手です。何をどの順番で覚えるかを把握しているかどうかで、上達スピードが大きく変わります。 Power Apps習得の全体マップ Power Appsでアプリを開発するには、大きく分けて4つの領域があります。 領域主な内容優先度...
Power Automateは、繰り返しの手作業をフローとして自動化するツールです。メール通知・データ転記・承認フローといった業務のルーティンをそのまま自動化できます。この記事では、Power Automateで何ができるのか、どの順番で覚えればいいのかを整理します。 Power Automateでできること Powe...
Power Appsで複数画面のアプリを作るなら、Navigate関数を理解することが最初の関門です。これを押さえると、ボタンを押して画面を切り替える、一覧から詳細に移動するといった動作が一気に作れるようになります。 複数画面アプリの基本的な考え方 Power Appsでは、1つのアプリの中に複数のスクリーン(画面)を...
Power Appsでフォームを使うなら、EditForm・NewForm・DisplayFormの3種類を正しく使い分けることが基本です。これを曖昧にしたまま開発を進めると、データの読み書きでつまずくことになります。 フォームコントロールは、SharePointリストやDataverseといったデータソースと連携して...
OnStartとOnVisibleは何が違うのか Power AppsのOnStartとOnVisibleは、どちらに初期化処理を書くべきか迷う人が多いプロパティです。結論から言うと、ほとんどのケースでOnVisibleに書くほうが正解です。 OnStartはアプリ起動時に一度だけ実行されます。OnVisibleは画面...