Power Appsでは、数値・テキスト・日付・Boolean(true/false)はそれぞれ別の型として厳格に管理されています。型が合わない値を渡すと式がエラーになります。 Power Appsが型に厳しい理由 Power Appsの数式エンジンは、値の種類(型)を常に意識して動いています。Excelなら数値に見え...
Power Appsで数式が赤くなったとき、何から手をつければいいか分からなくなることがあります。エラーメッセージを読んでも意味がつかめない、直したつもりなのに別のところが壊れる。そういう経験は市民開発者なら誰でも通る道です。 この記事では、数式エラーが起きたときの診断の順番とよくある原因のパターンを整理します。全体の...
Power Appsで式を書いたのに動かない、変数に値が入っているはずなのに画面に出ない。そういうときに使えるデバッグ手法を整理します。難しいツールは必要ありません。ラベルを1つ置くだけで大半の問題は特定できます。 この記事はエラー・デバッグクラスターのサテライト記事です。エラーの種類の全体像と調べ方の地図はPower...
Power Appsを使い始めた頃にハマりやすいミスは、ほぼパターンが決まっています。この記事では、動かない、表示されない、保存されない系のよくある落とし穴を10個まとめました。 この記事はエラー・デバッグクラスターのサテライト記事です。エラーの種類別の調べ方はPower Apps 数式エラー解決の全体マップで整理して...
フロー実行履歴を使いこなすと、デバッグの時間が半分になる Power Automateのデバッグは、実行履歴の読み方を覚えればかなり効率が上がります。エラーが出たとき、なんで動かないんだろうとフローを眺めるだけでは原因はわかりません。実行履歴に答えが全部書いてあります。 最初のころ、私はエラーの原因を探すのに30分以上...
Power Automateの作成(Compose)アクションは、式の結果を一時的に保存して確認するためのアクションです。デバッグと式の整理、両方の目的で使えます。 式を評価して出力するだけのアクション 作成(Compose)アクションのしくみはシンプルです。入力に式や値を書くと、フロー実行時にその式が評価され、結果が...