基本操作 Dataverseのテキスト列はデフォルト100文字|SharePointに合わせる設定方法 2026年3月25日 DataverseのテキストはSharePointとデフォルト文字数が違います。知らないままデータを入力し始めると、100文字を超えた分がいつの間にか切れています。 SharePointの一行テキスト列は作った直後からデフォルト255文字で使えます。ところがDataverseの単一行テキストはデフォルト100文字です。...
基本操作 DataverseのExcelライブ編集機能|バルク編集とデータ構造確認に使う隠れ技 2026年3月25日 DataverseのデータはExcelで直接編集できます。エクスポートしてインポートし直す必要はありません。 このExcelライブ編集という機能、知っている人が意外と少いです。Dataverseを使い始めた人に教えると、ほぼ全員が驚きます。単なるデータ編集手段というだけでなく、GUIDの実態や Created by 列...
事例紹介 Dataverseのルックアップ列でテーブルをリレーションさせる|作成・primary column設計のポイント 2026年3月25日 Dataverseのルックアップ列は、SharePointのルックアップ列と似ているようで、設計時に押さえておくべき重要な制約があります。なかでも「primary column(プライマリ列)は後から変更できない」という点を最初に知っておかないと、後で大きな手戻りが発生します。 私自身が最初にDataverseのリレー...
事例紹介 Dataverseの標準テーブルとは|最初から大量にあるテーブルの正体と触ってはいけないもの 2026年3月25日 Dataverseを初めて開いたとき、テーブル一覧に見覚えのないテーブルが30〜40個並んでいて戸惑う方は多いと思います。これらは「標準テーブル(Standard Tables)」と呼ばれるシステムテーブルで、Dataverseが最初から用意しているものです。自分で作ったわけでも、誰かが追加したわけでもありません。 私...
事例紹介 Dataverseのテーブルから30秒でアプリを自動生成する方法 2026年3月25日 Dataverseのテーブルを作ったら、まず自動生成でアプリを動かしてみましょう。テーブルを選んでボタンを押すだけで、ギャラリー(一覧画面)+フォーム(入力・編集・詳細表示)がセットになった、実際に動くアプリが30秒〜1分で完成します。 私がDataverseを使い始めたとき、「テーブルを作ったあと何をすればいいか」が...
高度な機能 DataverseのYes/NoはSharePointのYes/Noと別物|Boolean判定できない理由 2026年3月25日 SharePointリストのYes/No列と同じ感覚でDataverseのYes/No列を使おうとすると、Power Appsの数式やPower Automateのフロー条件で動かないケースに当たります。原因は、SharePointのYes/NoはBoolean型(true/false)ですが、DataverseのYe...
高度な機能 DataverseのAuto-number列はテキスト型。フローで数値比較できない理由と回避策 2026年3月25日 DataverseのAuto-number列は、数値に見えてテキスト型です。この一点を知っているかどうかで、Power Automateフローを組むときの詰まり方がまったく変わります。 SharePointリストのID列(1, 2, 3と増える連番)を使い慣れていると、Dataverseにも同じような採番列があると期待...
高度な機能 DataverseにIDがない理由|GUIDとは何か、SharePointのIDとの違いを解説 2026年3月25日 SharePointリストのIDに慣れていると、Dataverseのテーブルを初めて開いたとき「あれ、ID列がない?」と戸惑います。でも実際には、IDに相当するものはちゃんとあります。名前が違うだけです。 この記事では、DataverseのGUIDとは何か、SharePointの連番IDとどう違うのか、そしてテーブルと...
高度な機能 Dataverseで日付が1日ずれる原因と解決策|タイムゾーン設定の落とし穴 2026年3月25日 Dataverseの日付列をDate Only(日付のみ)に設定したのに、Power Appsで表示すると1日前にずれてしまう。このバグっぽい挙動を経験したことがある方は多いと思います。原因はタイムゾーンの設定です。そして厄介なことに、列を作成した後からは変更できません。 この記事では、なぜDate Onlyでもずれる...
高度な機能 Dataverseの環境とは何か。テーブルが見えない原因の8割はここにあります 2026年3月25日 Dataverseを使い始めた人が最初にぶつかる壁の一つが、環境(Environment)という概念です。作ったはずのテーブルが見えない、アプリが動かない、フローがつながらない。これらのトラブルの多くは、環境を正しく理解できていないことが原因です。 SharePointを使い慣れている方には、環境をSharePoint...