確かに同じ文字なのにTrueにならない。Power Appsでこうなる場合、大文字小文字の違いが原因であることがよくあります。Upper・Lower・Properを使えば、この問題はすっきり解決できます。 Power Appsの文字列比較は大文字小文字を区別する Power Appsの文字列比較は、大文字と小文字を別の...
Power Appsには文字列を置換する関数が2つあります。ReplaceとSubstituteです。結論から言うと、ほぼSubstituteを使えば問題ありません。Replaceが必要になるケースは限定的です。この記事ではその違いと使い分けを整理します。 Replaceの仕組みと使いどころ Replaceは、文字列の...
数式は正しいのに、Ifが通らない。FilterでSharePointのデータがヒットしない。こういった謎のバグの犯人は、ほとんどの場合スペースです。TrimとTrimEndsを覚えておくだけで、この種のトラブルを大幅に減らせます。 スペース1文字が引き起こすバグの仕組み Power Appsの文字列比較は、スペース1文...
Power Appsでデータを整形・加工するために欠かせないテキスト関数を1記事にまとめました。スペース除去・文字列置換・切り出し・変換・結合まで、実務でよく使う10関数を用途別に解説します。 なぜテキスト関数が必要なのか SharePointリストや入力フォームから取得したデータは、そのまま使えない形式であることが多...
Power Appsのカメラコントロールを使えば、スマホやタブレットのカメラで撮影した写真をそのままSharePointに添付ファイルとして保存できます。現場で写真を撮ってすぐ記録に残せるので、点検・巡回・施設管理などのアプリで重宝します。 私が最初に作ったカメラ連携アプリは配送現場の荷物破損記録用でした。スマホで撮っ...
Power Appsでアプリを作れるようになりたいなら、まず開発全体の地図を持つことが最初の一手です。何をどの順番で覚えるかを把握しているかどうかで、上達スピードが大きく変わります。 Power Apps習得の全体マップ Power Appsでアプリを開発するには、大きく分けて4つの領域があります。 領域主な内容優先度...
Power Appsで複数画面のアプリを作るなら、Navigate関数を理解することが最初の関門です。これを押さえると、ボタンを押して画面を切り替える、一覧から詳細に移動するといった動作が一気に作れるようになります。 複数画面アプリの基本的な考え方 Power Appsでは、1つのアプリの中に複数のスクリーン(画面)を...
Power AppsでSharePointリストのデータを読み書きするには、Filter関数・Patch関数・Remove関数の3つを使いこなすことが基本です。この記事では、一覧表示・追加・更新・削除という4つの操作(CRUD)を整理します。 CRUDとは CRUDとは Create(追加)・Read(読み込み)・Up...