Power Apps でコンテナを使い始めると、すぐに直面するのがネスト(入れ子)構造です。コンテナの中にさらにコンテナを入れる。これが理解できると、画面設計の見通しが一気に良くなります。 ネスト構造とは何か ネストとは、コンテナの中にさらにコンテナを入れる構造のことです。マトリョーシカ人形を思い浮かべる方もいるかもし...
Power Apps でボタンやプログレスバーを作るとき、標準コントロールのデザインだと物足りないことがあります。コンテナを使って複数のコントロールをまとめることで、見た目も動作も自分好みのカスタムコントロールを作れます。しかも一度作ればコピペで量産できます。 カスタムコントロールとは何か Power Apps におけ...
Power Apps でアプリが大きくなってきたとき、ツリービューがカオスになった経験はありませんか。コントロールが増えるにつれて、あのボタンどこだっけ、このラベルは何のためにあるのかという状況が必ず訪れます。命名規則とツリービューの整理術を最初から意識しておくだけで、後からの修正コストが劇的に下がります。 命名規則が...
Power Apps には、コンテナをそのままYAMLコードとして書き出し、別のアプリや画面に貼り付けて再現できる機能があります。デザインの属人化を防ぎ、チームで同じUIコンポーネントを使い回す上で非常に強力な方法です。 YAMLコピー機能とは Power Apps Studio では、コンテナやコントロールを右クリッ...
Power Apps からスマートフォンにプッシュ通知を送ることができます。メールや Teams とは異なる即時性とアプリへの直接誘導が最大の特徴で、タイムシートの催促・承認依頼など、相手にすぐ行動を促したい場面で力を発揮します。 Power Apps のプッシュ通知でできること Power Apps のプッシュ通知は...
Power Appsのギャラリーに表示されるデータが少ない。その原因の大半は委任(Delegation)の問題です。Search関数で検索しても結果が足りない、Collectionに入れても解決しない、その理由をこの記事で整理します。 ギャラリーに100件しか表示されない謎 デフォルトで先頭100件しか読み込まない P...
Power Appsのビジネスアプリでは、ほぼ必ずユーザーフィルターが必要になります。自分の申請だけ表示したい、自分宛の承認依頼だけ出したい。こうした要件を実現するための実装パターンを、SharePointとDataverseそれぞれで整理します。 ユーザーフィルターが必要な場面 申請管理アプリを作るとき、一覧画面には...