Power Appsでフォームを使うなら、EditForm・NewForm・DisplayFormの3種類を正しく使い分けることが基本です。これを曖昧にしたまま開発を進めると、データの読み書きでつまずくことになります。 フォームコントロールは、SharePointリストやDataverseといったデータソースと連携して...
OnStartとOnVisibleは何が違うのか Power AppsのOnStartとOnVisibleは、どちらに初期化処理を書くべきか迷う人が多いプロパティです。結論から言うと、ほとんどのケースでOnVisibleに書くほうが正解です。 OnStartはアプリ起動時に一度だけ実行されます。OnVisibleは画面...
Power AppsのIfとSwitch、どちらも条件分岐に使いますが、使い分けを理解しておくと数式がずっと読みやすくなります。一言で言えば、条件が1〜2つならIf、同じ値との比較が3つ以上続くならSwitchが向いています。 とはいえ正解は1つではなく、どちらで書いても動くことが多いです。大事なのは後から見て何をして...
Power Appsのライセンスは正直わかりにくいです。ただ、整理してみると実務上の選択肢は3パターンにまとまります。無料で使えるのかどうか、有料にするとどう変わるのか、この記事でまとめます。 私も最初は社内にPower Appsを広めようとしたとき、ライセンス周りで何度も調べ直しました。上司に聞かれてもうまく説明でき...
Power AppsからPower Automateのフローを実行する仕組みは、思っているより単純です。アプリのボタンに1行書けばフローが動き、フローの結果をアプリ側で受け取ることもできます。 最初は「AppsとAutomateを連携させる」という言葉に身構えてしまいがちですが、実際に手を動かしてみると数分で動くものが...
Power AppsのWith関数は、複雑な数式を見やすく整理するためのツールです。ネストが深くなった数式や、同じ計算を何度も繰り返している数式があれば、With関数で書き直すと一気にスッキリします。 変数(Set/UpdateContext)と似ていますが、With関数はその数式の中だけで使えるスコープを作ります。副...
Power AutomateのDo Untilループは、条件が満たされるまで処理を繰り返すアクションです。Apply to eachとは違い、件数ではなく状態を基準にループします。使いどころを押さえておくと、待機処理や再試行ロジックをシンプルに書けます。 Do UntilとApply to eachの違い Power ...
Power AutomateにはDesktopフロー(RPA)とクラウドフローの2種類があります。同じ「Power Automate」という名前ですが、仕組みも使いどころもまったく異なります。image それぞれの仕組みの違い クラウドフローはMicrosoftのクラウド上で動くフローです。SharePointやTea...